2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

本日は収穫多し

本日は午前の早くに外出して、戻ってからテレビを見ながらのお留守番でありまし た。見ていたTVはNHKBSで服部文祥さんのシベリアツンドラ地帯への冒険の旅であり ます。服部文祥さんは、最近は小説も発表していますが、もともとはサバイバル登山 の実体験を…

穴あきくつした

昔は穴のあいたくつしたは、繕ってはきつづけるというのは、ごくごく普通のこと でありました。最近はくつしたが安くなっているせいもありまして、繕ってまではく なんてことはないのでありましょう。そもそも穴のあいたくつしたなんて、すぐに 捨てられるの…

本日はお節介に

知人のところのインターネット接続契約が、あれこれとオプションがついて割高な ので、ちょうど契約のしばりが切れるのを機会に見直しをしたいということになり、 それであればやってみようと相談にのったのであります。 大きな家電販売店などで、条件付きで…

本日のお勉強

12月まで残り少なくなりました。11月のうちに一度試行しておかなくてはと思って いた作業を、本日はすることになりです。そのために、何週間か前から準備していた のですが、本日はあらためてお手本を読み込みながら、まずはイメージトレーニング をしており…

車中のとも

昨日は列車を利用しての移動を行いました。(JRという略称は、なんとしてもなじ むことができないことです。多くの私鉄で使われる略称で、英文字がはいるところは あっただろうかと、記憶をたどっていますが、どうして官は、こんなにも英文字が好 きなんでし…

本日は札幌へ

本日は高校時代の集まりがありまして、札幌へといっておりました。良く集まる クラスでして、今年は東京でも集まりがあって、それにも参加しましたので、やあ 久しぶりとはなりません。 ちょうど、この時期はホワイトイルミネーションという電飾で彩られてい…

持ちあわせがない

本日は足の確保で午前中に外出です。無事に送り届けて、その足で新刊本屋とブッ クオフを巡回してきました。 いつもは、小銭しか持ち歩いていないのに、本日は小銭の持ち合わせがなく、1万円 札が一枚だけ財布に在中です。これまた1万円札一枚というのは、悩…

発売前から品切

ここのところ雑誌の付録がすごいことになっているようですが、女性雑誌は毎月は ばけるように付録がついていて、どっちがメインであるかわからないくらいです。 男性雑誌はあまり付録はなかったように思いますが、「サライ」はこれから出る号に は万年筆が付…

どうしたのでありましょう

当方の普段遣いのパソコンは、MacBookPro(2009年前期)でありまして、すでに OSのバージョンアップは出来ないものとなりです。まあ、やっていることがメール とブログ更新と買い物くらいでありますので、現在のところは、あまり支障を感じ てはおりません。…

これを機会に

久しぶりにデビッド・ロッジの小説を楽しく読んでいます。今回の本は短篇集とい うのも手に取りやすくてよろしですね。 デビッド・ロッジは1935年生まれですから今年は82歳だそうです。ロッジのほとん どの作品を訳している高儀進さんも同年ということですか…

作業の合間に

本日の作業はパン作りでありますが、天然酵母を使ってでありますので、時間がか かりまして、仕込みから焼き上がりまでに要した時間は10時間ほどとなります。 ほとんどの時間は、発酵に要するものですから、その間は何もすることがなく、ほっ たらかしであり…

いよいよ冬本番

ここのところ連日最低気温はマイナスを記録するようになりました。本日の当地は さらっと雪が降りまして、朝にはすこし白くなっておりました。お近くの街では30 センチほども雪が積もったとか、いよいよ寒さ対策を本格的にしなくては。 昨日に読んでいた「…

届いた本など

先日に知人ときだみのるとミミちゃんの漂流のことを話題にしていましたら、そう いえば、きだみのるはフランス時代に甘粕正彦と接触があったとありましたねといわ れました。佐野真一さん「甘粕正彦 乱心の曠野」の巻末にある主要参考図書には、 きだみのる…

となり町へ

本日は午前からとなり町に住む知人のところにでかけました。 途中でトイレ休憩もあわせて、すこし巡回していなかったブックオフへと寄り道しま した。朝10時過ぎで、まだ店内は閑散であります。 久しぶりでしたが、立ち寄ってよかったなであります。「本の雑…

「本の雑誌」12月号

先日に届いた「本の雑誌」12月号は、特集が「人生は『詩』である!」というもの です。 巻頭で「この詩が好きだ」ということで、15名の方が「詩」をあげているのですが、 残念なこと、ここには当方がなじんでいる「詩」がほとんどなくて、いまさらのよう に…

元気のでないこと

そういえば12日日曜日から大相撲九州場所がはじまっておりました。今場所はひい き力士が負傷欠場ということで、今場所は応援にも力が入らないなと思いながら、す こしは気になる力士の成績をチェックしていました。 そういえば、あの力士は今場所土俵にあが…

どうなっていくのか

本日にはてなダイアリーをチェックした時のことであります。 当方ははてなダイアリーを使い続けて10年になろうとしているのですが、ここにき てどうなっていくのかと不安になることがありです。もともと無料で使わせてもらっ ているので、大きなことはいえな…

なんとか読了

数日前から読んでいた佐野真一さんの「甘粕正彦 乱心の曠野」をなんとか読み終え ました。甘粕正彦 乱心の曠野 (新潮文庫)作者: 佐野眞一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/10/28メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 46回この商品を含むブログ (24件) を見…

山は真っ白に

昨日の雨は、近くの山では雪となっていたようです。本日に山を見ましたら、真っ白 になっていました。一度降った雪がとけて山肌が見えていたのですが、これからは溶け ることはないでしょうか。 すこし前にブックオフで購入した大岡昇平さんの「成城だより」…

一雨ごとに

台風なみの低気圧が昨晩から北海道に接近していて、明け方にはこの街でも最大風 速が25メートルを超えたようです。幸いなこと、ご近所にも被害はなかったようで すが、わずかに残っていた木々の葉は、ほとんど落ちてしまい、アスファルトの上に 濡れ落ち葉…

本日は力仕事を

本日は北国生活の必須作業であります車のタイヤ交換に実施であります。 とはいっても交換自体は、自分で行うのではなく、タイヤ屋さんに持ち込んでやって もらうことになりです。 その昔は、タイヤ交換を自分でやっていたのですが、タイヤを保持して交換する…

ブックオフへ

「光の犬」を読んでいましたら、一族三代を描いた小説を読んでみたくなりました。 すぐに頭に浮かんだのはトーマス・マンの「ブッデンブローグ家の人々」です。この 作品に影響を受けて書かれたものは、読んでいたりするのですが、本家本元のこれは、 ずいぶ…

読んでしまった

しばらく読み終えないようにしようと思っていたのに、松家仁之さんの「光の犬」を 読み終えてしまいました。 小説の最後の最後のところで、小説のタイトルにもなっている「光の犬」が登場して 441ページの作品が、すとんと落ちるなんてことはなく、読み終え…

そろそろ読了かな

先日から読んでいる松家仁之さんの「光の犬」は、残すところ30ページくらいであ ります。これならすぐに読み終わってしまうのですが、しばらくはここらあたりで 足踏みをして、最後までたどり着かないようにいたしましょう。光の犬作者: 松家仁之出版社/メー…

立冬の前に

明日は立冬でありますが、今年はいまのところ暖かい日が続いていまして、寒くな る前に、庭の冬支度であります。この時期に手入れをしなくては、来年に良い花が 咲かないことになります。 本日は地植えしているバラの根の周りを木酢液で消毒をして、そのあと…

遠く離れて

本日の山下達郎さんのラジオ番組を聞いていましたら、東京はどこも米国大統領の 滞在中とあって、FM東京がある半蔵門界隈は、ひどく警備がきびしいと話をしていま した。このラジオ番組は、あらかじめ録音したものであることが多いのですが、本日 のような時…

「みすず」11月号

「みすず」11月号が届きました。まずは表紙裏を見まして小沢信男さんの「賛々語々」 に目を通しました。今月の発句は清水哲男さんのもので、季語は「ふゆいちご」であり ました。 冬苺というの野生のいちごだそうで、当方の住む地方でも路傍にある野生のいち…

北海道は広い

本日は空いている時間に松家さんの「光の犬」を読んでおりました。集中してとい うよりもとびとびにで、あまり中身の濃い読み方にはなっていません。 夜の時間までにやっとこさで200ページほどになりましたが、あまり先を急がないほう がよろしいようです。 …

今月の新刊から

手元に届いた新潮社「波」11月号に掲載の新刊案内をみていましたら、次のものが ありました。枕詞はサッちゃん 照れやな詩人、父・阪田寛夫の人生 [ 内藤 啓子 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 文学 > その他ショップ: 楽天ブック…

本日は野暮用で

本日は野暮用がありまして、日中は外出をしておりました。MLBの野球も、松家さん の小説「光の犬」も見ることができずでした。 夕方に戻ってから「光の犬」を読む事になりますが、まだまだ入り口でありまして、 この調子であれば、家族三代と愛犬の記録とい…