牛にひかれて

 本日の午前は、昨日に引き続きでトレーニングへとでかけることにです。

週4回こなすためには、どこかで二日連続ということが必要になるのです

が、今のところは日、月ということで、習慣づけるようにしています。

 二日目はどうしてもすこし身体に疲れが残っていますので、すこし軽い目

に行うことになるのですが、有酸素運動50分に引き続いての無酸素運動

でウェイトに挑戦ですが、いつもなんとか持ち上げることができている重さ

を、本日は失敗することにです。あらま、どうしてだろう。

 次回はなんとかあげられるかな。

 トレーニングから戻って、一休みしたところで、家人から買い物へと行く

のにあわせてブックオフをのぞいてみたいのだがとの話があり。

もちろん当方に異存があるはずもなしでありまして、早速に家人を案内し

て行きつけのブックオフへと行くことにです。

 家人のお目当てはエレカシ宮本浩次のCD、DVDでありまして、まだ確保

していないものが安価で見つかればということでしたが、こちらは残念なが

らで、最近は人気があることもあって、あっても高かったとのこと。

 当方は、せっかくでありますので、いつものワンコインでと財布のなかの

だら銭を確認です。そう思っていましたら、均一棚ではないところに、この本

は買わなくてはいけないなと思っていたものが見つかりました。

 せっかくの機会でありますので、これは買わせてもらうことにです。特別の

クーポンもありましたしね。

 ということで、本日の一冊です。

 昨年の1月に刊行となった増補新版のほうがラッキーにもありました。これの

元版は、図書館から借りて読んだのでありますが、もうすこし読みたいなと思っ

ていましたら、他の方の予約が入って、戻したのでした。

 知人からも斎藤真理子さんのファンというのであれば、この本はマストだよと

言われ、いつかタイミングがあえばと思っていました。値段はそんなに安くは

なかったのですが、家人が購入の文庫本と合わせて支払いをしてくれて、

当方の財布からの支出はなしでした。

 前回にこの本を読んだときに、柴田翔の「されどわれらが日々」がとりあげら

れ、それについで同じ作者の「ロクタルの管」も話題になっていました。柴田の

小説は、当方の若い頃には、ほぼ必読書でありまして、当方もその昔の文庫本

を確保しておりました。

 この真理子さんの本を読んだのに機に柴田翔の「されどわれらが日々」に

収録の「ロクタル管」を読み返してみたいと思うのですが、真理子さんの本を

確保したら、柴田翔の文庫本もみつけなくてはです。

 真理子さんは、「されどわれら」のほうは反発を感じたが、「一方この本の

巻末に収録されていた『ロクタルの管』という短編は好きだった。少年の小さ

な幻滅を詩的に描いた小説、というほどの印象だったが、読後感は悪くなく、

それっきりこの本のことは忘れてしまった。」とあって、これを大人になってか

ら再読したら、まったく印象が違ったとあります。

 「ロクタルの管」は、中学生の頃からアマチュア無線をやっていた弟の好む

短編でありまして、「ロクタル管」というのは真空管(どのような回路で使う

ものであるのかわかっておらず)でありまして、彼がこれが好きなのは、その

ためでありましょう。