2018-06-10 一粒で二度 軽井沢へときてバラ庭見物をしたら、合わせて文学散歩も出来てしまうという文学 好きで、花も好きという人にはたまらないのが、軽井沢タリアセンです。 バラ庭には、シェークスピア、ウィリアムモリスジョンクレア、ロアルドダールなど の花が咲き、文学館では、軽井沢にゆかりの文学者の展示です。 湯川書房の加藤周一さんの限定本が展示されてました。 文学館で購入した冊子には、若き日の加藤周一夫妻の写真が掲載されていました。 この時代のご夫妻の写真を初めて目にしました。