本日は朝にTVで「趣味の園芸」を見たあとに、庭仕事にでることにです。
草取りからのスタートで、まずは濡れた芝に混じっている草取りから始めると
いうことで、手にはゴム手袋をはめ、膝当てをつけて、作業開始です。小さな
うちに草取りをしなくては、あとになるほどたいへんです。ほとんど二時間ほど
も草を取り続けることにです。
気がついたら、犬走りのところに小さなかささぎがやすんでおりました。
これはめったにないことで、当方がそばを通っても逃げないので、これはどう
したことかです。せっかくでありますので、持参のスマホカメラで撮影ですが、
クローズアップした写真が保存できませんとでたりです。あらまなにかあった
ろうかですが、すこし遠い目で撮影した写真はありましたので、本日のこの場
での写真は、これで決まりだなと思っていました。
庭作業を終えて、家族に本日のかささぎの写真をおくりましょうと試みまし
たら、これができません。どうやらSDカードに保存したつもりの写真が保存で
きずに消えてしまったようです。
そういえば、SDカードがだめになっていて、これにコピーしてありました
音楽ファイルにアクセスできなくなっていることを忘れておりました。
ということで、本日は北海道では珍しいかささぎの貴重(?)な写真をつける
ことができずでした。(当方の住むまちは2000年ころからかささぎが見られる
ようになって、いまでは広く市内に生息しているのですが、特に当方の住むあ
たりにはいくつも巣があって、カラスもタジタジになっています。
それにしても、本日に来ていたカササギは小さかったので、幼鳥なのかな。)
週末の新聞は読書欄がありますが、昨日の購読紙には松家仁之さんの
「天使も踏むを畏れるところ」の取り上げがありました。評者は御厨貴さんで
ありました。
御厨さんの評のはじめのところを引用です。
「こんなに厚手の小説なのに、あるリズム感を持って調子に乗れば、どんどん
先へと進んでいく、何せ上・下 2巻で1100ページ近くもあるのだから。
といって読み解き困難な仕掛けや多くの伏線が張られているわけではない。
戦後15年からの新宮殿建設を巡る人々の、いわば『青春群像小説』なので
ある。」
「あるリズム感」とあるところに下線を引きたいところであります。ほんとに
難しいところはまったくない、丹精で昔風の小説(これを読んでいて読みやすい
辻邦生の小説を思いおこしました。)なのですが、なんでこんなに時間をとって
いるのかです。とはいってもあと200ページほどで、最後にたどりついたら、
さびしくなりますでしょう。上下あわせて6000円近いのですから、その分、
ゆっくりと楽しまなくてはです。

