昨年の回顧 5

 見物したイベント 聞いた音楽

1 ライジングサンフェスティバル 8月16日 石狩市

 北海道のお盆時期に開催される大型野外フェスとなります。ずいぶんと前か

らやっているのですが、お盆時期に家を空けることは難しくて参加したことはあり

ませんでした。

 老親が亡くなって(いまは当方が老親といわれるようになっています)、子ども

たちも家を離れてしまって、お盆といっても動きがとれるような環境となっていま

した。

 以前から家人が推している宮本浩次さん、当方が推しているエゴラッピン

アイナ・ジ・エンドさんの三組が同じ日に登場するフェスがありましたら、日本全

国どこへでも行くぞと思っていたのですが、それが、今年のライジングサンで実現

しました。

 チケット確保はけっこう大変でありましたが、なんとか最後の最後でなんとか

抽選にあたりました。

 お目当ての人たちは、それぞれのライブなどを見物したことがありましたので、

収穫は、それまでほとんど縁がなかったバンドなどの音楽を聴くことができた

ことでありますね。サチモス、エルレガーデン等々ですが、こういうフェスでなくて

は体験出来ないことです。(今年も一日足を運びたいと思いますが、どうなりま

すか。)

2 FAHDAY 苫小牧市民会館 9月23日

 地元のバンドが中心になって実行委員会形式で開催する小さなフェスです。

中心となる地元バンドは、全国的には無名ですが、ライジングサンを運営する

大手プロモーターの協力を得て、豪華なゲストとなります。二回目となった昨年

くるり、君島大空(独奏)、踊ってばかりの国が有料ステージに登場し、無料

ステージには寺尾紗穂さんがでてピアノの弾き語りを演じてくれました。

 地元でこのようなフェスがあるというのはありがたいことです。

くるりなんて、名前なんて、ずっと昔から知っているのですが、ライブを見たの

は初めてでしたし、君島大空さんは、あちこちで名前を見るようになっていた

のですが、このフェスのあとで「tiny desk concerts」 で石若駿さんと一緒に

アイナさんのバックをやっていて、こんな重要な人であったのかと認識した次

第です。(君島さんは、自分の出番が終わったあと、屋外のフェスの会場を

せったばきで歩いていて、そうと知っていれば声をかけたのにであります。)

3 その他のライブ

① 宮本浩次さんは、6月横浜のバースディコンサートと11月の武道館に足を

運びました。 武道館コンサートからは、エレカシでも、小林武史バンドでもない

宮本友だちバンドをバックとなり、宮本さんのこれからの方向性が見えてくる

ものでありました。

② エゴラッピンは4月札幌と7月の日比谷野音の二回でありますが、ホール

のほうは、席がよくなくてちょっと乗り切れずでありました。日比谷野音は、

当方にとって最初で最後のライブでありましたので、これは楽しめました。

③ 山下達郎さんライブは12月の札幌会場で聴きました。山下さんのライブ

はそろそろいいかなと思っていましたが、山下さんのMCを聞いていたら、一緒

にライブを聴きに通った友人(昨年に三回忌がありました)とのことを思い

だして、逹郎ライブに通うということは、彼の供養にもつながると思いました

です。

 ということで、昨年によく聴いていた音楽といえばくるり「バラの花」となり

ます。まったく何十年も遅れていることであり。


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