明日の祝日は、この街の手作りフェスでありまして、明日の午後から夜まで
は、会場で音楽とその他のイベントを楽しんでいるはずであります。
お目当てのミュージシャンがいるので、足を運ぶのではなく、フェスという場を
楽しんでみようというものでありますが、それでもすこしでも出演する方々の音楽
になじんでおこうということで、夕方から予習ということyou-tubeで動画を視聴
しています。
この手作りフェスは昨年が一回目で、これにはEGO-WRAPPINの出演が最後
の最後で決まって、それであわててチケット確保に走ったのですが、今年は出演者
が誰であっても、チケットを買うぞということで、6月6日に先行のチケットを確保し
ておりました。
vzf12576.hatenablog.com 主催するのは、地元でバンドをやっているNOT WONKの加藤さんと、その
お仲間ですが、北海道大手の呼び屋さんも協力してくださっているようです。
そのおかげもあって、こんな料金で、こんな人たちが集まるフェスができるの
ということになりです。ほんとに、このようなフェスこそ応援をしたいものです。
このフェス全体としては昼から夜までやっているのですが、メイン会場の
大ホールでのアクトだけが有料で、その他はみなフリーライブとなりです。

有料アクトは、君島大空(独奏形態)、踊ってばかりの国、くるり、NOT WONK
でありますが、小さな会場での寺尾紗穂さんが大トリという時間割になりです。
奈良美智さんのDJなんてのが寺尾さんの前にあって、スノッブとしては楽しみ
でありますね。
そんなわけで、くるりから予習をはじめているのですが、これはどのようなメンバー
でくるのかですね。昨年にあったNHKのtiny desk を録画してあるのですが、あれ
は大人数でありましたし、あんなことにはならんでしょうが、石若駿さんは来るで
しょうねよ。くるりでの一番の楽しみは岸田さんよりも石若さんというとファンに
叱られそうでありますが。
北海道が生んだ別格のドラマーでありまして、子どもの頃から札幌のジュニア
バンドで活動をして、その後高校からは芸大付属、東京芸大と進み、クラシックに
行くかと思いきや、あっさりと非クラシック路線でありまして、今は一番の売れっ子
になっているのですが、それがどうして「くるり」サポートなのかですね。
(もちろん、くるりの音楽が好きだからでしょう)
石若駿さんといえば、子どものころにドラムの森山猛男さんのプレーに魅せられ
て、その後は森山さんの後を追っていたのでありますが、森山さんはジャズ一筋で
あるのと比べると、ジャズから椎名林檎まで幅広くであります。
森山さんは、とても音のきれいなドラマーでありまして、地元でも何度かライブを
やっておりますが、当方の知人のジャズファンは、森山のスネアの音は、唯一無二と
褒めていましたです。
石若さんも事前のチューニングを念入りにされるということで有名でありまして、
明日のフェスにもしいらしていれば、バンドステージが始まるずっと前にドラム
セットのチューニングをするのではないかと楽しみにしているのであります。
あとは寺尾紗穂さんの文庫本を持参して行こうかなです。
