図書館からブックオフへ

 本日は風が強くて、外仕事はなしでありました。午前はトレーニングへとでかけ

まして、午後は借りている本の返却日でありましたので、図書館へといって再度

借りる手続きを行いました。

 その後は、ブックオフへと行ってみることにです。5月連休の時期はブックオフ

セールを行うのが毎年のことでありますので、本日はそれに期待してのことです。

いつもでありましたら、予算はワンコインでありますが、本日はすこし予算を増やし

て臨むことにしました。

 とはいいながら、均一棚のところをまずチェックしたのですが、そこに思いがけな

い本がありまして、これは幸先がいいことでと、手にとって確認しましたら、それは

普通の割引本が紛れこんでいたのでありました。おっとあぶない、チェックせずに

レジに持参したら、ショックを受けるところでありました。とはいいながら、本日に

この本を手にしたのは、なにかの縁でありまして、割引セールということもあって、

エイヤッと買うことにです。

 本日はこの一冊が買えただけでも十分満足でしたが、そういう時に限って、他に

も均一の文庫本で探していたものを見つけることにです。

 今年の春の叙勲の対象者となって、メディアで取り上げられていた方の文庫本と

なります。これまでほとんど読んでいなくて、安価で文庫本を見つけたら買うことに

している作家さんですが、それこそ退隠したら、ジーブスも待機していますとコメント

したやんごとなき女性にならって、皆川博子さんも2.3冊待機していますと言いたい

ために買ったようなものです。(とりあえず、どこかの時点で一冊は読まなくては)

 

 皆川博子さんには、和モノの時代小説で直木賞を受けているのですが、どちらか

というとヨーロッパを舞台とする長編小説が皆川さんらしく思えます。

 それにしても皆川博子さんは、今年95歳とのことですから、先日の叙勲発表の

新聞記事を目にしても若々しいことです。(ほぼ矢川澄子さんと同年で、同じ頃に

東京女子大に在籍していたのですが、矢川さんは、このような生き方はできな

かったのですね。もったいないことです。)

 本日の収穫に気分を良くして、明日は市内にあるもう一軒のブックオフに行って

みようかしらん。