6月といえば 3

 本日から6月にはいりました。月は変わっても相変わらず気温は上がらない

ことで、この時間は部屋でダウンを着用して過ごしています。ストーブをつけ

るほどではないのですが、それにしても今月からは電気代が平均で23%ほど

上がるということで、あれこれと厳しいことであります。

 楽しいこともあるので、それを支えに日々を過ごすことにいたしましょう。

 そう思って、本日の夕方に近所にあるコンビニ書店に立ち寄ることにです。

どうかなと思ったのですが、入荷していました。発売日は5月30日ですが、

遠隔地であります当地は、それよりも二日ほど遅れて店頭に並ぶことになって

います。

 ちょっとさびしくもある特集が組まれた雑誌を購入しました。

 ちょうど6月1日に入手で、今月はといえば、BiSHさんが解散するのでありま

した。来月は、もうBiSHのライブはないのでありますね。

 BiSHはとにかくライブが一番でありますので、6月にも足を運びたいと思った

のですが、チケットを確保することができませんでした。こんなことになるとは、

ファンになったころには想像もできなかったことです。

 当方が最初にBiSHを認識しましたのフジTVの番組「LOVE MUSIC」の

ライブを見てのことでしたが、それからすぐに、この場で「今が旬でおすすめ」と

記しているのですが、そのずっと前からのファンにいわせると、なにを今ころと

いう話ではあるものの、当時は知名度が低かったのですね。

vzf12576.hatenablog.com 当方が知るようになって、一度ライブに行きたいものと思って半年したら、

コロナとなって、それからはライブ活動ができない日々が、ほぼ一年続きま

した。

 やっとライブ再開となったのですが、コロナで自粛している時に、BiSHさん

のファンがどって増えることになりです。たぶん、コロナ禍の生活をBiSHさん

の歌に元気をもらった人が多かったのだと思われます。

 コロナは落ち着いてきましたが、BiSHさんの音楽を必要としている人は多く

いることでしょう。チームは解散しても、音楽は残る。

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