角館という町 4

 角館の人 平福百穂画伯について岩波文庫「日本洋画の曙光」の今橋理子さんの解説
によって学んでいます。
 昨日は、「アララギ 平福百穂追悼号」が亡父の書架にあったとのことを記しました
が、これの書影をかかげてみることにいたしましょう。(本日は、あれこれと記して
いたのですが、どうも操作を誤ったようで、記した文章が水泡に帰してしまいました。
これはショック。本日は、頭をひやして休むことにいたします。)