例年この時期は

 本日もお天気よろしとなりました。気温が上がりますと、バラの開花も進み

ます。朝にはすこし咲いたかなという感じであったのが夕方にはすっかり開い

てしまっていたりで、一日に何度も見回りにでかけることです。その都度に

花についた毛虫を見つけては、手でつぶすことになりです。

 そんなこともあって、見回りを終えて家に入りますと、あちこちが痒くて仕方

ありません。これは毎年のことで、昨年も同じことを記しておりました。痒い時

キンカンでありまして、一日になんどでも塗って、また塗ってでありますので、

120mlの瓶があっという間に減っていきます。

 庭仕事が終わりましたら、そのようなこともないのですが、そうなると寂しく

なりますので、まあ楽しさには、たいへんなこともあるわさ。

我が家のバラまつりは、キンカンまつりでもあることで。

鉢のキャロリンナイト 2021年の挿し木

ジョルダンドゥレソンヌ 2008年地植え

 庭の見回りを終えてから、久しぶりで図書館へと行くことにです。このところ、

ネットで期間更新したり、近くの分館で返却をしたりで、本館へと行っておりま

せんでした。

 本日は二冊返却して三冊借りてくることにです。借りる本とは別に書架にある

本を読むことにです。(貸出し用とは別なところにある閲覧用の蔵書)

 まずはその本からです。

 全国のあちこちで地域住民の足をどう確保するかが問題となっていますが、

北海道は広いことと、北海道ならではの冬季間の運行問題もあって、交通事情

は本当に大変です。

 その昔の北海道は鉄道路線が張り巡らされていたのでありますが、それは

もう半世紀も前のことで、徐々に廃線が進み、その代替として路線バスが確保

されたのですが、それも風前のともしびのようになっているところが多く、その

運行を担っているバス会社にスポットをあてたドキュメントであります。

 最初に置かれた章を、本日は読んだのですが、羽幌町に本社を置く沿岸バス

が主人公となります。北海道はべらぼうに広いですから、羽幌には行ったことが

なしで、隣町の留萌とか増毛には増毛線が廃線になる前に乗車して行っており

ました。

 もちろん夏のことでありまして、冬季間は自家用車で行くのは命がけであり

まして、まずは行くことはないでしょうね。当方の住むところは太平洋のおかげ

で雪が少なく、ほとんど雪で前が見えなくなるということはありませんが、この

雪で前が見えなくなるホワイトアウトというのは、本当に恐ろしくて、車を運転

していても、道路のどのあたりを走っているのかわからなく、泣きそうになり

ます。前にも行けず、後ろにもいけずで立ち往生すると雪に埋まってしまします

ので、こういう日には、車を運転しないのが一番です。

 とはいうものの羽幌町から北へとむかう路線バスにとって冬季間はこういう

のは日常でありまして、生活の足ですので、簡単に運休することもできず、よほ

ど路線に通じているドライバーさんでなくては、業務が成り立ちません。

 ということで、ドライバーさんの確保が課題でありますが、これが低賃金と

業務の厳しさで人員の確保が厳しいとのことです。それでいいのかというの

が、著者の訴えるところであります。