仕事帰りにブックオフ

　昨日までブックオフについてを話題としていましたら、無性にブックオフへと行きた
くなりました。昨日に知ったかってのユニクロ店舗を改装してブックオフの店舗となっ
ているところには、旗竿がたっていたというのを確認のためでもありました。
　このブックオフのお店には、正面に旗竿がたっていないということを確認しました。
かってのユニクロ店舗時代にはあって、ブックオフになってから撤去されたという
可能性もあるのですが、本日の確認作業は、これにておしまいでありました。
　けっこう久しぶりの巡回でありますので、なにかめぼしいものはないかと108円棚を
中心にあさってみましたが、きびしい家族の視線に耐えて自宅に持ち込めるような
ものは確保できずでありました。残念なことでありました。
　ブックオフの前に、新刊書店にたちより「en-taxi」42号を購入であります。
今回の「あんなことこんなこと」という坪内祐三さんが連載の長編随筆は、タイトルが
「松山俊太郎さんのこと」となっています。今年の５月11日になくなった松山さんに
ついてのことをであります。

エンタクシー42号 (ODAIBA MOOK)