金時鐘さんの「朝鮮と日本に生きる」を読み継いでいます。まだ半分とすこしという 状態でありますが、ここまでで読んだだけであっても、「一身にして二生を経る」を 強く感じることです。朝鮮と日本に生きる――済州島から猪飼野へ (岩波新書)作者: 金時鐘出版…
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