あれもこれも 3

 今年は「暮らしの手帖」の花森安治さんの生誕百年だそうです。時代が時代でありま
からして、花森さんの著作に注目が集まるのでしょう。
「暮らしの手帖」といいますと、会社立ち上げの時から花森さんの右腕となって行動を
共にしたのが大橋鎮子さんでした。先日に、大橋さんの著書を手にしたのが、今回の
ブログのきっかけとなりました。大橋さんはどのような人であるのかと思っていまし
たが、北海道に縁の方であったとはです。

「暮しの手帖」とわたし

「暮しの手帖」とわたし