当方のブログでは、これまでも装丁についてを話題としていますので、杉浦康平 さんのデザインについても言及しておりました。 何といっても60年代後半からの20年ほどは杉浦康平の時代でありましたからね。 拙ブログでどのようなことを話題にしているのかと、…
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