小生が「銀花」を継続購入していたのは、わずかに2年ほどでありまして、 全部あわせても手元には10冊ほどしかありません。初期の「銀花」は限定本に ついて特集することが多く、この雑誌がなくては、湯川書房の限定本の存在を 知ることはなかったでしょう…
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