さてどうしようか

 先日にブログ書きをしているときに、バッテリー駆動のMacBookが突然電源が落ちま
した。表示ではまだ容量の25%くらいバッテリーは残っていることになっていたの
にね。
 すでに9年くらいもバッテリー交換をしていないのですから、とっくに寿命はきて
いて、システムレポートでは、バッテリーはすぐに交換せよとの指示がでているの
でした。
 そこで、バッテリー交換をどうしようかと考えることであります。2009年モデルで
ありますので、すでに最新のOSにはアップデートしなくなっていることから、この先
あまり金をかけずに使って行きたいと思うのですが、使う時には外部電源をつなぐ
ことにするのか、それとも思い切って、比較的新しい中古MacBookを買うか、ここは
思案のしどころであります。
 Macでなくて、Windows系パソコンでありましたら、ノートは2万円くらいまでで、
そこそこ使えるものが入手できるのですが、なんといっても、Windowsマシンは楽しく
ないのですよ。(仕事場ではwindowsの画面ばかりながめることになっていますので、
家に帰ってまで、その画面はみたくなしです。)
 とりあえずMacBookはしばらくそのままほっておくとして、最近のWindows10アップ
デートでほとんど役立たずとなってしまってwindowsノート(Panasonicの古いもの)
Linuxをインストールして使ってみることにしましょう。先月にダウンロードして、
USBで起動は確認できているのですが、これでWindowsとのダブルブートとしてみま
す。
 W杯サッカーの試合を見物しながらの作業でありますが、あと5分くらいで終わる
はずでありまして、これでWindowsノートは、すこしは使えるようになるかな。