なかなかページが進まないトニー・ジャットさんの「20世紀を考える」であります が、なんとかスタートから200ページとなりました。各章のあたまのところは、著者の 自伝的な文章がありまして、そのあとにその時代背景についての対話というか語りが 続くこと…
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