2010-02-27から1日間の記事一覧

杉浦康平のデザイン6

当方が杉浦康平さんのデザインを一番身近に感じたのは、70年代の初め 河出書房の出版物を担当していた時代です。一番売れたのは、高橋和巳 「わが解体」でしょうか。当方は、このように深刻な本は好みではなかった ので購入することはなしでありました。こ…