季刊「湯川」の巻末には、湯川書房の刊行案内が掲載されて いるのですが、刊行案内と記してある頁には、湯川書房の蔵書票が 大きくあしらわれています。これは、山本六三さんによる銅版画で ありまして、このスタイルはNo.5まで引き継がれました。 No.6から…
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