このブログで湯川書房について記したのは、季刊「湯川」の紹介 記事でありました。 その時に、当方の手元には6冊しかなくて、「日本の古本屋」には 全7冊とあって、はてなと書いたのであります。 その後、vol7の目次を書き込みいただいたりして、本当に7…
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