非流行の出版企画を出し続けていて、つぶれることもないという不思議な 出版社「こぶし書房」の話であります。 戦前の左翼系の思想家たちの著作は、学生運動が活発であった70年代には まだ新刊としてでていたようですが、最近ではほとんど復刊することもな…
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