最近は本を読むスピードが落ちていましたが、今回の「ジュリアン・バトラーの 真実の生涯」は、久しぶりに順調にペースが進みまして、楽しい読書時間をおくる ことができました。久しぶりだなあ、こんなにページが進んだのは。 この勢いを大事にしたいもので…
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