このブログのために「小尾俊人の戦後」を手にしています。 あいかわらずで見ているのは、小尾さんの「1951年日記」で、長谷川四郎さんとの 関わりを記しているところ。四郎さんが「パスキエ家の記録」の翻訳をしていたことも あって、かなり頻繁に面談をして…
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