岩波「図書」5月号を見て、目にとまった文章二つです。 ともに当方にとっては初めてお名前を聞いた方でありました。お一人は小倉紀藏と いう方、専門は東アジア哲学とありました。TVで韓国語の講師などを勤めていますし、 著書もある方ですが、当方はこの文…
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