「日本鉄道歌謡史」に取り上げられているのは、東日本大震災までのものです。 最終章のうたは、あまり知名度のない「さよならバビロン」というもので、これが 最後におかれているのが、この本の性格を一番よくあらわしているようです。 その前の章は「鉄道と…
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