亀和田武さんが描く「佐野洋子」さんのところに、佐野さんの最初のご主人である 装丁家の「広瀬郁(ひろせ かおる)」さんが登場しました。広瀬さんの装丁といえ ば、代表的なものはと思って頭に浮かんだのは、河出書房のものでした。 本日の片付けのときに…
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