梅棹忠夫は、岩波新書で「知的生産の技術」なんて本をだすのですから、アカデミズ ムにどっぷりつかった学者とは、ずいぶんと違った印象を受けます。60歳代の半ば から眼を悪くされて、その後は十分な活躍ができなかったようにも思います。 梅棹の「発見の…
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