当方が勝手に友だちの友だちは友だちだと思っているまんが家のいしい
ひさいちさんが新聞朝刊に連載している「ののちゃん」が話題となっています。
本日の紙面を見ましたら、連載の回数が9995回となっていますので、これは
来週の早々にも1万回の大台にのることです。
もっともこのいしいひさいちさんの記録というのは、日本の新聞まんが史上で
も上には上があるということですので、これからも連載を重ねてすこしでも記録
を伸ばしてもらいたいものであります。(なかには、マンネリで面白くないやと
いう人もいるようですが、なにせ当方は若い頃からのファンでありますので。)
vzf12576.hatenablog.com 昨日の新聞投書欄には、「祝『ののちゃん』もうすぐ1万回」という68歳、
元高校教師 無職 男性 岡山県からのものがありました。
この方は授業で紹介する記事の切り抜きをしながら、すこしでも生徒が新聞
に親しみがわくようにということで、まんが「ののちゃん」の切り抜きもしたと
いうことです。これにつづいて、次のようにあります。
「今回、物置と化した我が家の書斎から、茶封筒などに入った5千枚以上を
見つけました。登場人物は多士済々。歌手志望の高校生、吉川ロカちゃんが
大成した2012年3月の第5217回には拍手喝采。ただものではない批評眼
(耳)を持つキクチ食堂のおばあさんもすごかった。」
このように、ちゃんとフォローしている人がいるのですね。(岡山県玉野市は
いしいひさいちさんの出身地でありますので、郷土のマンガ家ですね。)
当方などは、たぶん最初から見ているはずでありますが、まるで右から左に
抜けていることで、吉川ロカちゃんのことは、まったく記憶に残っておりません
でした。
いったい吉川ロカさんはいつ登場していたのかと思ったら2012年頃とあり
まして、その頃、当方はどのような生活を送っていたのかと思い返すことになり
ます。(60歳となった3月で、それまでの仕事をやめて、別な職場に通いだした
頃で、あまり余裕がなかったのだよな。このブログは続けていたのだが。)
吉川ロカのことは、2023年1月に中条省平さんが、前年のマンガベスト5を
紹介する新聞記事で知ることになり、すぐに「(笑)いしい商店」へと注文した
のでありました。
それから2年が経過して、今年にはとうとう「ROCAシリーズ」が一冊にまと
まって、市販本として世にでることになりました。「ののちゃん」1万回を通して
読むのは大変でありますが、そこからスピンアウトした「吉川ロカ」を是非に
手にしてくださいです。
1万回といえば、毎日一回でも30年くらいはかかる勘定となりです。当方の
このブログも、2007年1月からはじめて6800回を超えたとはてなさんは教え
てくれます。これが1万回到達するのには、あと10年はかかることで、それまで
元気でいけるでありましょうかね。はてなさんも当方もともにです。
