本日は雨は上がったものの、気温は上がらずで肌寒いことでした。
4月も半ばを過ぎますと園芸店には花苗が並ぶのでありますが、この気温では
気分があがらないことです。
昨年のこの時期の庭写真を見ましたら、すでに咲いている花たちも、今年は
いまだつぼみであったり、つぼみが見えなかったりで、今年の花はどうなるで
あろうと心配をしています。
なんとか花をつけているクリスマスローズと、昨年よりもひと株増えたかたくり
をパチリと写すことにです。


毎日、バラ苗の見回りをやっていますが、いくつかの苗は、芽がでずで終わりに
なりそうな感じです。毎年、この時期にはだめかなと言ったり、芽がでてきたとおお
喜びするのですが、今年はどちらが多いだろうか。
とにかくすこしでも気温が上がって、あったかになってほしいものです。
本日はトレーニングと図書館通いが、どちらもお休みでありまして、朝から本を
読んでいたといいたいところですが、そのわりでなしです。
本日手にしていたのは、読み続けている小説「天使も踏むを畏れるところ」と、積読
本のなかにあった四方田犬彦さんの岩波新書「ソウルの風景」でありました。
「ソウルの風景」は2000年8月から韓国の大学の客員教授として、ソウルで暮ら
した時のドキュメントとなります。四方田さんは、1979年にも韓国の大学で教員を
しておりまして、その時との対比となりますが、この20年の韓国というのは、大きく
変わっているのですね。ほんとに変わっていないのは、徴兵制が今も残っていること
でしょうか。
それからさらに25年も経過して、韓国と日本の関係は変わったような変わらない
ようなでありますが、すくなくとも韓国文化の日本への浸透にはすざまじいものが
あることで、若い人たちの力によって、日韓関係はかわっていくのでありましょうか。
最近で韓国といえば斎藤真理子さんの仕事ですが、先日に図書館から借りた本
に、4月19日(当方のなかでは山猫忌ですが)について、次のようにありました。
斎藤真理子さんが「カステラ」で、日本翻訳大賞を受けたことに関してです。
「授賞式が4月19日だったんで、その日付には言及した覚えがあります。4月19日は
韓国ではとても重要な日で、1960年4・19学生革命と呼ばれる事件が起きた記念
日です。学生と市民のデモで李承晩政権を下野させた事件なんですが、受賞した
パク・ミギョンの『カステラ』の奥付も4月19日でした。」
4月19日は、そういう日でありましたか。


