先日に編集工房ノアさんからいただいた年賀状を掲げたのでありますが、
例年のいただく年賀状は庄野英二さんとか森本良成さんの絵になっていて、
やはり50周年にあたる今年は特別でありました。
今年いただいた年賀状には、次のとおりあります。
「おかげさまで五十年目の春を迎えることができました。本年もどうぞよろしく
お願いします。皆様の平安をお祈り申しあげます。 2025年1月」
編集工房ノアが50周年ということは、当方のノアとの付き合いも50年にな
るということで、こんなに長く付き合いができていることを喜ばなくてはです。
当方は、ノアさんの一番古い方の読者となっていまして、当方が愛読した足立
巻一さんの「ノアをつぶしてはあかん」というのを心にとめ、微力ながら応援を
することにです。
このブログを続けているのも、編集工房ノアから本を出している地味な作家
さんの本を話題にしたいからでありますね。
このブログをはじめてまもなくに、「好きな出版社」というタイトルで、以下の
ように記しておりました。
「 最近で好きな版元といえば、やはり編集工房ノアでありましょうか。
ここは、家族のみでやっていると聞きますが、川崎彰彦さんのつながりで
やはり30年ほどのひいきにしています。売れない作家 川崎さんは、
『ノアはぼくのホームグランドだから』といっていますが、在庫をたくさんかかえて
いるだろうと思いますが、しぶとく出版をつづける社主の姿勢にはあたまがさがり
ます。
ここからは不定期に「海鳴り」という冊子がでていますが、これには山田稔さん
の作品が掲載されるなどファンには見逃せないものです。これは定期購読という
制度がないので、どこかのブログで入手したという記事をみましたら、ノアに
はがきを書いてご恵贈くださいとお願いをするのでした。
先年に、小生がはがきをだしましたところ、なんとうっかりして自分の住所、
氏名を書き落としたのでした。なのに、社主 涸沢さんは保存している読書
はがきの過去分をさがして、それで人物を特定して「海鳴り」を送ってくれたの
です。たいへん恐縮することでしたが、こうしたことをしてくれるのが
編集工房ノアなのです。ここは、小沢書店の二の舞にはなってほしくないので
ありました。」(2007年1月19日の記事より)
当方のこれまでの記事には、編集工房ノアを話題にしているものが数多く
ありまして、最近物忘れが激しくなっている当方のメモとなっています。
vzf12576.hatenablog.com ちなみに編集工房ノア創業50周年記念出版は「以倉紘平全詩集」との
ことです。
