本の入れ替えで

 週に一度の本の入れ替え日ということで、期限を迎えた本4冊を袋に入れ

て図書館へと行くことに。新刊の棚を見ていたら、これ読みたいと思うものが

ありましたので、それも合わせてカウンターにだして、こちら4冊は一度返却を

して、また借りますといいましたら、先月末にシステムが変わりまして、予約さ

え入っていなければ、わざわざ図書館に本をお持ちくださらなくても、ネットでも

電話でも継続の手続きはできるようになりましたと告げられることにです。

 そうなのか、本日は新たに借りることになったので、来てよかったのでありま

すが、自宅からも手続きができるようになったというのは、便利になったという

ことか。

 そのかわり、自分が借りている本に予約が入っているかどうかの確認はしな

くてはいけないということになるか。当方は不人気本を主に借りているのであり

ますが、たまに借りている本に予約が入ることがありまして、おっかけリーチみ

たいなもので、ちょっと落ち着かないことにです。

 現在、借りている図書館本の一冊は人気のある著者のものでありまして、こ

れは予約が入っても不思議ではないので、期限までに読んでしまわなくてはと

思っているのですが、すでに借り出して一週間ほどになろうというのに、まるで

ページが稼げていないことで、このペースは苦戦ですね。

 森まゆみさんが羽仁もと子さんについて書いた本でありますが、最初のところ

は、羽仁もと子さんが生まれた八戸での暮らしぶりからであります。

「八戸には羽仁もと子記念館がある。訪ねると八戸友の会の方が待っていてくだ

さった。『友の会』は『婦人之友』の読者の集いで、全国に現在、16000人の会員

がいる。・・・記念館があるのは全国でここだけだ。設計者は自由学園の設計者

遠藤新の息子、遠藤楽。30年前とは思えない、モダンで簡素、心洗われるような

品のよい建物。」

 当方の住む町と八戸はフェリー便で結ばれていて、行き来するのはフェリーを

使うと簡単なのであります。今から20年ほど前でしょうか、八戸で冬の国体があ

りまして、関西へと遊学している豚児が、国体選手で出場ということで応援に行っ

たことがあります。

 その時に、家人が行ってみたいといったのが「羽仁もと子記念館」でありまして、

タクシーを利用して訪れたことを思いだしました。どこかに写真があるのですが、

にわかにはでてこないことで、ちょっと残念。

 家人は当時、「友の会」ははなれていたのですが、羽仁もと子さんへの親しみ

は持ち続けていたようであります。