帰宅してから編集を

 宮本浩次さんをフォローしている家人から、今月末で終わる「スッキリ」と

いう番組は、今月は朝にゲストを呼んでのライブがあって、本日はBiSHだよと

教えられました。

 おおこれは見逃すことはできないと、朝外出するときに予約録画をセットして

からでかけることにです。これまでのオンエアをチェックしますと、せいぜいが

ゲストの出番は30分弱なのでありますが、番組自体は2時間半にもなりまして、

ずいぶんと余分なところがたくさんあることです。

 ということで、夕方に帰宅してから本日の番組の録画をチェックして、そのあと

で余分なところを編集でカットすることになりです。結局は25分くらいにおさま

りました。

 BiSHさんの魅力はライブにあって、なかなかスタジオでは本領発揮といかない

のですが、本日はもちろんカラオケ伴奏なものの、テレビサイズではなくフルコー

ラスの披露で、まずまずのパフォーマンスではなかったかな。(BiSHさんがTVで

生歌披露すると、それが終わると速攻で下手すぎとか、放送事故というような

ツイートをするアンチの方がいらして、たまたまそういうのを目にしますと、実

に寂しい気持ちになることです。)

 BiSHさんの本日の出演は、「スッキリ」という番組への感謝と、自分たちの新

曲披露と解散ライブの告知であるのですが、生番組で顔を見られるのはいいので

すが、解散ライブの宣伝はあまりしないでよという感じです。

 なんといっても、当方はいまだ最終公演のチケットを確保していなくて、ほとん

ど入手は無理ではないないかと思っているものの、最後まであきらめずにチケット

売り出しには抽選エントリーするのですから、できるだけ希望者が少ないほうが

いいのでありますね。

 そういえば、先日にブックオフへと行ったときに、以前から売れ残ってあった

2019年6月に刊行となった「Quick Japan」144号を購入することにです。

ちょうど当方がBiSHを認識した頃に刊行となったものですが、この時代のチーム

の勢いはすごくて、あの頃のライブに足を運べなかったは痛恨でありました。

 さて、6月の解散ライブへの参戦はどうなるでありましょうね。