構わずとにかく小さく

 本日は生憎のお天気でありましてというのは、庭仕事をするためには、すこし

気温が高すぎということであります。望ましいのは作業をしていて、すこし汗が

でるかなというくらいの気温20度をすこし下回るくらいですが、本日は残念な

がら25度ほどにもなりました。(十分に涼しいのかもしれませんが)

 すこしでも気温が上がらないうちにということで作業を開始して、例年であれ

ば庭師さんがやってくれる木の剪定からとりかかることにです。庭師さんには、

なかなか思うように希望をいうことができず、もうすこし小さくしてまとめて

もらったほうがとよかったかと、あとで思うのですが、自分でやるとなると、

見た目がすこしくらい悪くなっても、とにかく思い切って刈り込むことにです。

紅葉とか真柏、それにドウダンツツジなどを小さくしてみることにです。

 あとの始末もしなくてはいけないので、本日だけで作業は終わらずで、一度

お昼過ぎに終えて、そのあとは夕方になって片付けをすることにです。この

ペースでありましたら、あと一日はゆうにかかることになります。

 どっと汗をかきまして、シャワーを二度浴びて、その都度体重をチェックです

が、水分は汗となってどっとでて、500gは体重が減じることにです。これで

水分補給しなけりゃ体重は少ないままですが、そんな危険なことはできずで、

どんどん水分をとることにです。

 本日は夜になっても気温はまずまずでありますので、窓をあけて風を通して

過ごしています。もちろん40数年前に建築のわが家にはクーラーなどは設置

しておりませんので、扇風機と自然の通気がたよりであります。

 このあとは、すこし図書館から借りてきた本などを手にすることにします。

8月でありますので、このような本が目に入ってきました。