読書欄に掲載となる本は、当方が巡回する書店にはほとんど入荷する
ことがなしでありまして、手にしてみることができないというのは淋しいこと
であります。
先日の読書欄で目についたのは、次のものでありました。
白水社の新刊であるようですが、白水社の新刊広告はあまり目につか
ないこともありまして、この本がでていることはまったく知りませんでした。
もうちょっと白水社のパージをチェックしなくてはいけませんです。
デイヴィッド・ロッジの本といえば、一昨年に「起きようとしない男」の翻訳が
でて、これは拙ブログでも話題としたことがありました。
デイヴィッド・ロッジの翻訳小説本は、ほぼすべて購入していて、2000年まで
のものは、なんとか読むことができているのですが、それ以降は成績が悪しで
ありまして、「起きようとしない男」を手にしたときも、同じことを書いているので
ありますね。
この自伝は、まずは買ってみることにしましょう。5400円とありますので、
決して安くはないが、なんといっても40年以上ファンでありますからして、
ロッジさんが亡くなるまでは付き合うことにするぞ。翻訳の高儀進さんの健勝も
祈らなくては。
この「作家の運」は、ロッジの自伝の第二部ともいうものだそうで、作家として
売れっ子になった1976年から91年までを回顧するとのことです。この時期の
小説作品は、とりあえずさらっとでも読んでいるので、なんとか読むことできる
かな。
