お天気よろしに

 昨晩は遅くまで「フロスト気質」を読んでおりました。日付を超えるころ残りが
100ページほどになっていましたので、そのまま勢いで最後まで読んでしまうことと
なりました。ページを稼ぐためにフロストシリーズは絶好でありますね。読んだかた
はしから忘れてしまうのでありますので、ページを稼げなくて困ったら、フロスト警
部の最初から読み返すことにしようかしらん。
 さて、次はなにを読もうかなと積読のものから候補を何冊か引っ張りだしてきまし
た。一番最初に頭に浮かんだのは、辻邦生さんの「西行花伝」でありました。桜の
時期に西行のことを話題にしているブログなどがありまして、それをみましたら、
西行花伝」を、そろそろ読まなくてはと思ったものです。そんなことを思っている
うちに桜の季節も終わってしまって、ちょっと熱が冷めてしまっていたりしてです。
そうなると来年まで先送りとなるのかな。
 そういえば、これも途中までしか読むことができていないなというのは、次の小説
です。最近に新作がでた金井美恵子さんのものですが、これは大変読みやすいもので
ありまして、どうして途中でなげているのかわからないこと。

お勝手太平記

お勝手太平記

 金井さんの作品には、非常に読みにくい系のものと、饒舌な語り口調のものとあっ
て、当方はもっぱら読みやすい系を好んでいます。これでいくと「カストロの尻」と
いうのは、どちらの流れの作品でありましょうか。
カストロの尻

カストロの尻

 本日はお天気がよろしかったので、市内の本屋めぐりをして「カストロの尻」が入手
できないかと思っておりましたが、その前にすこしたまっていた庭仕事をしていまし
たら、本屋へといくタイミングを逃してしまいました。明日はどうなりますでしょう。