本日は飲み会へ

 当方はほとんど酒は飲まなくても過ごすことができる人でありまして、家でも外で
も飲む機会は、ほとんどないのであります。
本日はめったにない飲み会でありまして、これまででありましたら、街まで自分の車
でいきまして、本日は車ですからといってアルコールは飲まないで済ませていたので
すが、本日は道路状況がよろしくないので、自分の車でいくのはよしました。
車でいかないのでありますからして、運転を理由にアルコールを断ることにはならず、
すこしでも飲酒しました。ということで、本日はすこし酔っ払い。
 本日の読書は、飲み会にいくバスのなかですこしです。バスで読んでいたのは、
小林信彦さんの「アイドル女優に乾杯!」

 この文庫にしようか、それとも先日にブックオフで購入した串田孫一さんの平凡社
ライブラリーにしようかと考えて、より小さい本を選択です。
北海道の旅 (平凡社ライブラリー)

北海道の旅 (平凡社ライブラリー)

 それにしても小林信彦さんは感覚が若々しいことでして、80歳をすぎても、若手の
女優さんというか、アイドルさんの将来性を見抜くのがすごいことです。
逆にいえば小林信彦さんがいいという女優は伸びるということになるようです。
この本でいえば、次のようなところが好みであります。
「いつも、ついアイドルのことを書いたりするので、物好きな男と思われているだろう
が、アイドルではなくて、演技派と思っている女優さんが日本に三人いる。
 中でも、まだ若くて、力もあるのに主演映画とすくないと思っている人が千葉県印西
市出身の真木よう子だ。・・・
週刊真木よう子』をDVDで観ていて、色の白さ、身体の細さ、大きな胸のアンバラン
スにうっとりしたぼくだが、『さよなら渓谷』では、つくづくうまい人だなあと思っ
た。」
真木よう子にうっとりしたと書くのが、いかにも小林信彦さんらしいことです。それに
しても、これを記しているときには80代になっているはずで、こういう80代になりたい
ものですが、道はけわしいかな。