四方田さんの若書きの小説「夏の速度」を読みながら、すぐ近くには 1987年に刊行となった「われらが<他者>なる韓国」を置いて、すぐに なかを見られるようにしておりました。 「われらが<他者>なる韓国」は、最後には平凡社ライブラリーに入っ たようで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。