国書刊行会からでた「ラテン・アメリカ文学叢書」は、当方はほとんど購入していない のでありますが、それでも翻訳文学の歴史に残る仕事であると思いますね。当時はラテン アメリカ文学の翻訳家もあまりいなかったはずでありますから、こういう企画を形にす…
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